土曜オープン日の様子とあれこれ

大きな台風のニュースで頭がいっぱいでした。沖縄に来る前まで過ごしていた埼玉県の狭山市や入間市といった地名を検索しながら、馴染みのある川の様子を調べていました。

決壊した堤防や緩んだ土地の状況などが心配なのに、今後さらに悪天候が予想されるということで、“過去に経験したことのない”という形容が現実味を帯びてしまっているような。。今の状態で可能な対策というのも限られてしまうかもしれないけれど、とにかく被害が拡大しないことを願うばかりです。

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土曜オープン日の様子です。普段とは違って、「ここは二等辺三角形だから…」とかあれこれと口に出しながら考えている様子が微笑ましかったり。家で勉強するより集中できるそうで何よりです。

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コーラルでは板書をノートに写す…という作業を意識的に行っています。学習内容を穴埋め式のプリントにして授業を進め、子どもはそのプリントをノートに貼るという手法も珍しくないのだけど、板書が授業者の手を離れ子ども自身が真っ新なノートの上に学習内容を再構築させていく作業は、授業を改めて能動的に認識することに繋がっていくと考えています(この能動的に認識する作業の延長に様々な練習問題を位置づけています)。学習内容が、授業という時間の中から子ども自身の中に独り立ちしていくためには、一見遠回りに見えて最良のプロセスだと思っています。

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ノートを一から作るのが「めんどくさい」という気持ちも分かる。ほんとは板書を書くことも結構大変。だから「プリントの方が楽だよ」というのは子どもの声だけではなく、授業者としても一度プリントを作ってしまえばレールが完成した状態で授業を進められるという点も含めて同じです。

ただ、昔教わった先生の「勉強の最初を不精しちゃいけないよ」という言葉がいつも頭の片隅にあります。そして何を隠そう、今でもその先生のノートを中心に授業を進めているのです。

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上記のものは普段の数学や英語など教科の授業に関して。
コーラルではもう一つの授業の形として、この前はみんなでゲーム形式のものも。以前も行った都道府県カードゲーム。

47都道府県が書かれたカードを配り、真ん中にはお題カードを積みます。お題カードには「東」や「人口」、「平均年齢」といったお題が書いてあります。お題カードを一枚めくり、自分が持っている都道府県カードからお題に沿った一枚を選んだら場に伏せて出します。「せーの!」でオープンした都道府県カードの中で、お題のランキング最上位の人が場に出た都道府県カードを総取りするルール。(例えば、「東」のお題カードだったら、場に出たカードうち一番東の都道府県カードを出した人の勝ち)

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お題カードには「?」があって、これは自分の好きなお題を設定できます。
「じゃぁ、カキが多く取れるところ」
「カキ?木になるやつ?」
「違う、海の。貝のカキだよ」
「なんで!もう内陸の都道府県しか持ってないのに!」なんて大笑い!

「?」カードを引いたら引いたで手持ちの都道府県カードで勝てそうなお題(都道府県のイメージに沿って、外国人旅行客の数や森林の率が高いところなどなど)を出したいので、またまた頭を使います。それにしても、インターネットでその場で即座に検索できるって便利…。

「もう一回!」が何度も続いて盛り上がったね!!

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ラグビーワールドカップ、盛り上がりましたね。「あ、あの子だ」と大学時代を思い出す選手が次々出てきて応援にも熱が入ったり。それにしてもこれだけ帝京大学出身の選手が活躍しているのを見ると、帝京大学の岩出監督の功績は大きいなと思いました。

日本代表の試合は終わったけれど、残りの試合も楽しみです。