休み明け

「うちらがこんなに我慢しているのに…」というのは、バイト先の学生の言葉。せっかく大学生になったのに、新型コロナの影響でろくにキャンパスにすら行けない状態が続いているようです。

沖縄県内の新型コロナの新規感染者は5月頃からゼロが続いていて、ぼくのバイト先の飲食店も徐々にお客さんが戻り、去年の同時期より売り上げが増えてる状態にまで回復していたのだけど。「観光シーズンになったら元に戻っちゃうのかな」なんて言っていたのも甘かったくらい、あっという間に前回よりも厳しい状況になってしまいました。現状、改善していきそうな素因は全く見当たらず、元々移入例の多かった沖縄なのにGoToだなんだと言っているし、大学も次いつ行けるのか見当もつかない中での冒頭の言葉でした。

久しぶりに営利企業でバイトをしているので経済が回らないことも大問題…というのは同僚のお母さん方を見ていて(もちろん自分の状況も含めて)身に染みて感じます。おまけに前回の落ち込みよりもさらにダメージが長く響きそうな今回の状況です。感染者ゼロの間に出された県民向けの観光キャンペーンは好評だったので、もうしばらく県内で経済を回すことで持ちこたえられなかったのかなぁと思ったりするけれど、全て後の祭りです。今は感染例が身近になりすぎて、それこそ経済云々言ってられないくらいかもしれません。

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予想通りというかなんというか、県内の多くの小中学校が休校措置を取っています。

けど、学校が夏休み明けだったはずの今日から放課後教室は開始。
「休みはどうしてた?」
「毎日人生ゲームばっかりして飽きた。学校に行って友だちに会いたい」なんて子も。前半は思わず笑っちゃうけど、後半はやっぱり寂しい言葉。今年で卒業なんて学年だったら特にだよね。

こんな風に、休み明けというのとは少し違う雰囲気の中、マンツーマンの放課後教室では感染防止対策を継続しながら勉強を再開しています。とにかくぼくが感染してしまったら、せっせせっせと通って来るみんながコーラルに来られなくなってしまうので、用心に用心を重ねて生活しなくては。。そんな毎日です。