遠足!山登り!!

先月、雨天のために延期になった山登り。ようやく先日行ってきました!

朝8時にコーラルに待ち合わせたら、早速出発!

車の中では、暇つぶしのしりとり。
「じゃぁ、お題は食べ物ね…」と、寝起きの頭を働かせます。いくらしりとりと言っても、食べ物だったらどんどん答えられそうなものだけど、これがなかなか難しい…。

「こ…こ…こ…う~ん…」
「ほら、“こ”で始まって、自分の大好きな食べ物あるでしょ?」
「あ!わかった!コーン!!…あーっ!!!」

まぁ、なんとも賑やかな車中。

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道は順調、予定よりもかなり早く進みます。目的地は、沖縄本島最北端の辺戸岬近くの大石林山。

途中記念写真。指を差している所に向かっています。

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「他にも登る人、いるかな?」
「うーん、あんまりいないと思うけど」
大石林山は観光として案内されている所と、黄金山という裏側から登るところとに分かれていて、今回は後者へ。誰もいないだろうと思っていたけれど、現地に到着して登る準備をしているともう一台やってきました。これにはちょっとびっくり。

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登る準備をしてから、いよいよ出発。登り始めて中腹には、お参りする場所(御願)があります。立ち寄ってご挨拶を。

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以前登った時には、片道30~40分くらいだったけど、二人はスイスイ登っていきます。道は結構険しく、両手を使ってよじ登るような箇所も…。

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なんと20分くらいで頂上に到着。頂上の神様に挨拶をして、360度景色を眺めます。南西側を向けば通ってきた道を地形と共にくっきりと確認することができます。爽快!!

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予定では頂上でお昼ご飯と思っていたけれど、いかんせん早く到着し過ぎたのでとりあえず下山。

帰りは北側の辺戸岬を望みながら。

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実は下りの方が大変…。落ち葉で滑りやすいような場所もあり、時間をかけて慎重に下りていきます。ズーっと滑りそうになったり、リュックが地面にぶつかったりする度に、
「あー!お弁当が!!」なんて。まだまだ元気。

けど、無事に下り終えたら、緊張も解けたのかちょっとぐったり…。

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けど、辺戸岬まで行って、お弁当を食べれば元気復活!

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と、思いきや、帰りの車中はぐっすりでした。

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なんとか約束していた登山に行けて良かったとホッと胸をなでおろしてます。ただ、今回、急用で来られなかったメンバーもいたので、そこは残念。ということで、また次回を考え中です。

『ブラックジャック』で並べ替えクイズ作り

手塚治虫さんの『ブラックジャック』を使って、要約作文、読み取りをいっぺんに行う授業。

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みんなでマンガ休憩中…ではなくて、『ブラックジャック』の中から一つの話を選んでいます。お気に入りでもいいし、作文で書きやすそうな話でもいいし、とにかく自分で選ぶ。

選んだ話をいくつかの場面にまとめます。
「いくつくらいの場面?」
「4つくらいかなぁ」と言っていたけれど、ここも幅を持たせて自分でまとめやすい数に。

そして、まとめた場面を、それぞれカードに書きます。

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カードが完成したらシャッフルして元の順番に戻すように出題!

例えば、

「ブラックジャックは、彼女の事故の怪我の手術は成功したと、トラックの運転手に教えます。そして、彼女には他に持病があったことを教え、いつか自分が手術したいと言います」

「ヤクザになり逮捕された運転手は裁判にかけられました。その担当裁判官は彼女でした。運転手は驚いたけれど、彼女は彼を思い出しません」

「彼女の持病を治すためのお金を、運転手は一生懸命稼ぎます」

といったようなことがカードに書いてあります。みんなは4枚前後。試しに話を細かく追っかけてみた上記のぼくの出題で10枚くらいの数に…

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「あっ!この話、読んだ気がする!」
「“ある日”って書いてあると、一枚目!」
「他の接続詞でも分かりそう」

それぞれの読みとり方。それぞれの問題は見事正解に辿りついたね!盛り上がった!

『ブラックジャック』はみんなちょこちょこ読んでいて“予習”ができているので教材として選んだのだけど、思った通り回答する際のヒントとしてはちょうど良かったかな。全く知らない話だと、かなり難しそう。それと、『ブラックジャック』はしっかりとしたストーリーがコンパクトに進んでいくのだけど、みんながカードに書いた場面もそれぞれ話の要所要所で区切られていたね。

作問の時点で、それぞれの判断に任せている部分が大き過ぎたので、ちょっと戸惑っていたようだけど、何回か続けてみたらある程度の枠作りができてきそう。ちょっと広げてみたいなと思った授業でした。

小数のかけ算へ

小数のかけ算へ。

最初は、いつものように自分なりの方法で答えを出してみるところから。考えている様子を見ていると、整数部分と小数部分に分けて…ということをパッと思いついてから、熟考。その後、小数部分も0.1単位に分けていきます。

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「そういえばさ、最初に定規作ったでしょ?」

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↑これがそれ。小数の導入の時に繰り返したお手製数直線。同じスケールを位どりを変えながら使っていたので、数が10分の1になるとどうなっていったか…という記憶に結びつけたよう。

ここまでくれば、もうできたも同然!見事正解に辿り着きました!

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かけ算を累加や倍計算を中心に教えてくると、“かけ算は必ず増えていく計算”という意識からどうしても抜けきれなくて、小数のかけ算で計算結果が小さくなることに戸惑いながらも、とりあえず計算手順だけ追って答えを出すということが多々起きてしまう。こういう歪は、その場では一応もらえてしまうマルによって更に見えにくくなってしまい、構造を理解するということからどんどん遠のいていってしまう。

この“何だかよく解らないけれど計算だけはできる”ということが、算数から数学までどこかスッキリしないという気持ちを抱え続けさせていて、その意識が中学生になっても数学の理解の入り口をくぐるのを阻んでいるような気もする。こうなると、計算問題はできるけど、文章問題は苦手…と自分で言う子が多いのも、当然の結果のように思えてくる。

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小数のかけ算の計算問題に取り組んでいます。今一度、かけ算の意味の確認をしてから、“×0.6 ”の図を見ながら一緒に考えてみました。

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すらすら解きながら、
「あ、答えの方が小さくなってる。けど、当たり前か」
と言えるところが素晴らしい!

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前回ブログで紹介した面積の導入の授業。
お師さんからは、地図を切って面積を比べる時に「重さ変換しても面白いかも」と、アドバイスを頂きました。

今回はコピー用紙に印刷した地図を用いての授業だったので、そんな発想も刺激するような教材作り(この場合なら重さを意識するような素材)を考え中です。