3月11日

3月11日です。

地震の瞬間はついこの前のことの様に思い出すけれど、もうあれから九年も経つんだと。今日までの間にあったことを振り返ってみると本当にいろいろなことがあったので、地震の瞬間が手に届くような記憶であることもあって時間が捻じれていくような感覚になります。

九年。いまだに避難生活を続けられている方もいらっしゃいます。原発事故は未だどうなるのかすら不透明です。さらには、今日までの間に起きた他の災害の影響が色濃く残る地域もあります。今日日新型コロナの話題で持ちきりですが、その陰に何か隠れてしまっていないか、今一度立ち止まってみたいと思います。

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今日、沖縄県では高校の合格発表がありました。コーラルにも受験生がいましたが、見事志望校に合格!良かった!

ちなみに、学校はお休み中。一昨日話をしていると、

「家にいても時間を持て余しちゃうんじゃない?」
「英語の勉強をしてるよ。問題集を最初から」
「?テストは終わったのに??」
「テストがあるときは、ゲームとかテレビは勉強しないための理由みたいなもんだったんだよ、たぶん。だからテストがなくなったら、ゲームとかする理由がなくなっちゃったのかな」

うーん、妙に説得力がある…。。。「それに高校では英語を中心に勉強するから、時間のある今から準備しておく」って、何とも感心することを言っていました。今は、漏れのあった文法内容や高校内容を少しずつ。高校に入ってからも使えるノート作りを目指して進めています。

進路のことで幾度となく話をしながらだったけど、本人の納得のいく結果になったかな。晴れ晴れとしていました。ただ受験というだけじゃなくて、一つ大きな時間を過ごしたのだと思います。本当に良かった!頑張ったね!おめでとう!!

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最近のこと

突然の学校閉鎖要請に大混乱の先週末でした。現在放課後教室のみの活動であるコーラルは、通ってくる皆が近所に住んでいることと、元々完全なマンツーマン対応であることから通常運転です。変わったことと言えばアルコールを入り口に移動してきたことくらいかな。

学校が休みの間にできる復習や予習をどんどん進めていきたいと思っています。

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最近の新型肺炎をめぐる状況を見ていると、震災後の放射能をめぐるアレコレを思い出します。原発事故の話は(原発事故は現在も進行中なのだけど…)最終的には「生き方の問題かな…」とあまり周囲の人との話題に挙がらなくなった。そして、今回もその入り口に立っているような気持ちに。

未知の伝染病などは世界でしっかりとしたデータとそれに基づく知見を共有するべき事案だと思うのだけど、現状で共有できることが「手洗い、うがいが大事」とか「若い人は大丈夫」とか中身の薄い情報だけなので、本来科学のど真ん中の話のはずなのに、原発事故の時の「放射能はニコニコ笑っている人には寄って来ません(※)」とか「日本人なら乗り越えられる」などと同じ様な科学とは正反対の言葉の方へ世の中が振れていっているように感じます。

けど、こういう不確かな楽観視は深層では不安感を増長するので、結果的にいろいろなデマを助長したりと社会を著しく不安定にしているとも思います。多分大丈夫だから調べないというこの国に対して、他の国々が必死になってデータを取り、封じ込めに奔走している姿を目にすることができるから尚更です。今回の一斉休校要請も、本来根拠となるデータを提示しなければならないし、その根拠に基づく諸々の対応も一貫させることで説得力と有効性を持ちうると思うのだけど、インパクトだけ与えて「あとはヨロシク」とばかりに言いっぱなしでは混乱しか生まないのは当然です。

こんな場当たり的でチグハグな状況が続くと、こんな危機感だったんだと驚愕したクルーズ船の対応が、なんだかんだそのまま社会全体に定着してしまうことが危惧されるけど、正直すでにそこに片足を突っ込んでいるような気すらしてきます。

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((※)「ニコニコ笑っていれば…」の発言者は先日釈明したとのこと…→【子ども脱被ばく裁判】「言葉足らずの講演だった」。9年後の〝ミスター100mSv〟が法廷で語った今さらながらの「釈明」と「お詫び」。甲状腺ガン「多発」は強く否定

みんなの様子

土曜オープン日。
受験やテストが一段落した子も、受験を控えている子も机に向かっています。それぞれに取り組むことが違うけれど、隣で勉強している子がいると何だか自分も勉強に集中できるようです。

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中学内容の予習も進んでいます。数学は正負の数の加減に。今までやって来たカードゲームなどを交えながらの説明。“+”はカードを足していく、じゃぁ“-”は??

「カードを取る…」
「何もないところからカードを取るってどういうこと?」
「?」
「何もないって、数字でいうとどういうこと?」
「0…。あっ!反対(の符号のカード)が残る!」

いろんな発見をしながらの導入です。

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沖縄も新型肺炎の話題で持ちきりです。どこに行ってもマスクはない、観光客の姿もめっきり減ったと目に見える変化があちらこちらに。事態が事態だけに慎重な判断を重ねなければならないのだけど、判断の根拠となりうる情報も希薄なので自然と行動が狭くなってきています。現状、仕方ないのかな。

テストが続いています

受験に期末試験と続いています。コーラルの受験生も「受験モードだぁ!」と言いながら、せっせと過去問を解いています。期末試験真っただ中の子は、土曜日もコーラルに来てお勉強中…。

そして、一足早く志望校に合格した子(おめでとう!)は、さっそく英語に数学と中学校の内容を始めています。

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今までゲームの得点などをしてきたので、計算については何となくできるのだけど、では正負の数って何?ということは新しい世界。反対意味の言葉を一つの数直線上に統一していく…そんなことからスタートしています。

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目の前に試験があって…というみんなを見ていると、自分の受験シーズンの記憶と重なります。正月も何も関係なく塾に通い夜中に帰宅していたけれど、毎晩家では晩御飯が準備されていて、今更ながら家族の存在で勉強することができたと思い返したり。もちろん勉強するのは子ども本人なのだけど、まだまだ周りの支えがあってこその存在でもあって、特に受験という大きな節目においては進路を見据えながら一緒にこの時期に集中していくのが大人の役割かなと、自分を思い返しながら思っています。

さぁ、あと少し!

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。フリースクールコーラルの活動は、埼玉県から沖縄県への引っ越しを挟みつつ丸10年が経過し、昨年は土曜オープン教室という新しい活動にもチャレンジすることができました。これも日々応援して下さる皆様のおかげです。今後も子どもが自分らしく学んでいける場を目指して、一歩一歩ではありますが自分ができることを進めていきたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします。

もうすぐクリスマス

「なんかこの時期はいいよね。」
「?」
「ほら、クリスマスの時期ってさ、お店に行くだけでも楽しい雰囲気になってるでしょ」
「楽しいっていうのかわからないけど、なんかわかる、それ」

クリスマスに浮かれられるような年齢ではないけれど、ぼんやりとそのフワフワした空気には浸かっているような。一年の中で何とも不思議な時期。

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いつからクリスマスの日に外出するようになったのかは覚えていないけれど、その最初は多分小学校中学年の時。すっかり暗くなった時間に帰宅すると、母が一人でケーキを焼いて待っていたのを絵としてはっきり覚えている。

クリスマスの記憶の一つだけれど、今日日娘を見るとなんだかしんみりと思い出す。

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小学校高学年から中学生までがいるコーラル。サンタはいるか?の話に盛り上がっています。

「サンタなんて絶対家の人なんだよ」
「いや、昔見たことある!足だけだけど…太かった!」
「それが家の人なんだよ!それはじぃじの足だよ!」
と、まぁなかなかのやり取りがあった後に、一番年下の子が

「けど、プレゼントはもらえた方が良いんだから、サンタはいることにしておいた方が良いんだよ」とクールな発言をして皆を黙らせていました。

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クリスマスのプレゼントをいつ買いに行くのか、いつも子どもと一緒にいる職場のお母さん方には悩みの種の様です。

そんな中、若い子に、
「いつまでサンタさん来ていたのか覚えてる?」と聞いてみると、
「うーん、覚えてないです」
「そうなんだよね。気が付いたら、何が欲しい?って当たり前のように聞かれるようになってたよね」

あんなに楽しみにいたのにいつの間にか自然と来なくなったサンタさん。ちょっとだけセンチメンタルになる気持ちが、自分をサンタクロースにしていくようです。

最近のこと

小学生の時、母に連れられて北海道を一周したことがあった。

最後に泊まった札幌で、ぼくがどうしても見たかったのがクラーク博士の像だった。北海道大学の構内を見物しながら「クラーク博士の像はどこにありますか?」と母が学生に聞いていたものの、「???」という反応でようやくたどり着いたのはキャンパス内にある胸像だったりして「これじゃない…」と。

「やっぱり近すぎると行かないものなのかな…。ほら、入間の市民会館にある誰かの銅像だって、住んでたらよくわからないもんね」と地元にある誰かの銅像を思い浮かべながら母は呟いていた。

(有名なクラーク博士像は全然違うところにあることが判明して、無事記念撮影をして帰ってきました)

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夜明け前にふと目が覚めてスマホを開いたら、首里城が火災にあっている映像が流れてた。その時点で既に手が付けられないような燃え方で、寝ぼけ眼にはあまりに強烈な映像だった。

職場に行けば、皆その話題で持ちきりだったけど、
「あぁ、行っておけばよかった…」という地元の人が一人二人じゃなくて、県外からの移住者同士で目を見合わせたり。県外出身者にとっては旅行で来ていた頃はもちろん、移住後も県外からお客さんが来ればとりあえず観に行ってみようと案内する場所だったから、一回も行ったのことないの!?と火事とは違った衝撃が。

けど、首里城からそう遠くないコーラルのお客さんも「行ったことないよ。元々違ったんだし(戦後はあの場所に琉球大学があった)」と言っていたので、ある年齢層の人からすると新しすぎてちょっと気恥ずかしいのかもと感じたなと思い出したりしました。

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再度復元するにも膨大な時間がかかるようだし、そもそもこれからどうするのかまだしっかりとは決まっていないので、同世代の人とは「うちらが生きている間にはもう見られないだろうね」なんて言っています。そんな中、募金箱をあちこちで見かけるようになっている反面、もう公園とかにしてもいいんじゃないという声も少なからず聞こえてきたりと、少し時間がたって熱が冷めていくのと同時にいろんな意見が出てきています。

何かをシンボルにして人々の意識を集めるということに対して個人的には慎重になってしまうのだけど、これに当てはまらない唯一のことと思っている“自然の存在”に近いものが首里城にはあるのかな。あの風景の中にあったと皆が一緒に姿かたちを思い浮かべられるということは、やっぱり再建したほうがいいんだろうと思っています。

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雑感

少し前に児童相談所から虐待と言われた父親(確か継父)の記事を読んだ。中でも、小学校3年生か4年生くらいの娘と一緒にお風呂に入ろうと追いかけまわしていたことを、児相から性的虐待と言われてショックを受けたという話があった。父親としてはコミュケーションの一つだと位置づけていたらしく、継父という立場からの精一杯の努力だったとのことだったような。

良かれと思ってやっていたことを性的虐待と言われたので、父親は文字通り“ショック”だったのだろう。ただ、子どもは本当に嫌がって逃げていたので、良かれと思ってでは済まされないのは当然。子どもの様子を感じ取れていないことからしても、その一方的な行動に弁明の余地はない。

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虐待をしていた親が良く口にするのが「躾だった」という言葉。ぼくはこの“躾”という言葉は漢字も含めてものすごく嫌いなのだけど、“躾”という言葉の下では、子どもに対しては多少の強引さは仕方がなく、それは子どものためなんですよという意識を共有している人の方がこの国では多いと思われる。

見方を変えると、“躾”という言葉がなかったらどうにも説明できない行動だとしか思えないというのがぼくの感覚で。躾と称してなされる大人の身の振る舞いが得てして美しくない理由は、この一方的な勘違いによる放漫さにあると思っている。

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最近寝起きで読んで、ぱっちり頭が起きたブログ。

相談者は読まないほうがいい回答 幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。 (https://cakes.mu/posts/27569)

その時は全文読めたのだけど、今は有料記事で途中までしか読めない様です。けど、無料で読める部分だけでも、相談職に就いたことのある人は頷いてしまうのではないだろうかという内容。

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電話相談をしていた時に、他の相談員の方も含めてよく口にしていたのは「子どもに対して、約束したとか、言質を取るようなことはやめた方がいい」ということだった。よく口にしていた…ということはこういう相談が頻繁にあったということでもあるのだけど、例えば習い事を最後まで続けると言ったとか、ゲームを買ってあげたら成績を上げると言ったとか、端から見れば“そうは言っても…”と思う内容も、当の親からは「子ども自身の口で約束したから」という一点で頭がいっぱいになってしまっているという場面は珍しくなかった。

親によっては、「約束を守れない子」「嘘つき」なんていう風に子どもを見るようになってしまい、さらに「この子をどうにかしないと」と悪循環に陥ってしまっていたり。ただ、よくよく話を聴いていくと、最初の段階で親が子どもに“約束”を言わせているのが透けて見えてしまうケースも珍しくなかったりする。

ようは「自分で約束した」「自分で選んだ」というためのアリバイ作りを親がしてしまっているということなのだけど、年齢が小さい頃はそれで進められるかもしれないことも、大きくなるにつれ必ずといいって言いほど上手くいかなくなり、いろいろな方向にこじれていく。それは、どんな理由付けをしようとも、親が子どもにさせたいことの責任を巧妙に子どもに追わせ続けてしまっていることには違いなく、目標完遂できなかったことについて言い逃れできない状況に置かされた子どもは、ただただ追い詰められていってしまうからだとしか思えなかった

今は有料記事になっている上記ブログの回答を読みながら、こんなことを思い返したのでした。

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ツイッターでのやり取りを興味深く追った。

今、本当にこの意思が必要なのだと思う。親の世代だけではなく、当事者である子どもたちにも。

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こんなブログを書いていた時に入ってきたニュースは、新しい大学入学共通テストで不利益を被る高校生が出てくるかもしれないという懸念に対して文部科学大臣が「自分の身の丈に合わせて」と発言したというものだった。この共通テストについては当初から本当にそんな試験できるの?と危惧する人はたくさんいたのだけど、直前の時期にこんな発言するとはもう本当に開いた口が塞がらないといった感じだった。

そんな中、こんな記事を読んだ。

筑駒生、大学入学共通テスト中止を訴える 「ぼくたちに入試を受けさせてください」

自分以外の立場の受験生にも目を向けながら理路整然と問題提起していて、それはもう感心させられっぱなしだった。数年前にセンター試験が変わるという情報が出た時、教育業界の中にも何の吟味もなくただただ“新しい情報”として無批判に対応を促している人も少なくなかったので、こういう優秀な若い世代がいることに胸がとても熱くなりました。

土曜オープン日の様子とあれこれ

大きな台風のニュースで頭がいっぱいでした。沖縄に来る前まで過ごしていた埼玉県の狭山市や入間市といった地名を検索しながら、馴染みのある川の様子を調べていました。

決壊した堤防や緩んだ土地の状況などが心配なのに、今後さらに悪天候が予想されるということで、“過去に経験したことのない”という形容が現実味を帯びてしまっているような。。今の状態で可能な対策というのも限られてしまうかもしれないけれど、とにかく被害が拡大しないことを願うばかりです。

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土曜オープン日の様子です。普段とは違って、「ここは二等辺三角形だから…」とかあれこれと口に出しながら考えている様子が微笑ましかったり。家で勉強するより集中できるそうで何よりです。

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コーラルでは板書をノートに写す…という作業を意識的に行っています。学習内容を穴埋め式のプリントにして授業を進め、子どもはそのプリントをノートに貼るという手法も珍しくないのだけど、板書が授業者の手を離れ子ども自身が真っ新なノートの上に学習内容を再構築させていく作業は、授業を改めて能動的に認識することに繋がっていくと考えています(この能動的に認識する作業の延長に様々な練習問題を位置づけています)。学習内容が、授業という時間の中から子ども自身の中に独り立ちしていくためには、一見遠回りに見えて最良のプロセスだと思っています。

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ノートを一から作るのが「めんどくさい」という気持ちも分かる。ほんとは板書を書くことも結構大変。だから「プリントの方が楽だよ」というのは子どもの声だけではなく、授業者としても一度プリントを作ってしまえばレールが完成した状態で授業を進められるという点も含めて同じです。

ただ、昔教わった先生の「勉強の最初を不精しちゃいけないよ」という言葉がいつも頭の片隅にあります。そして何を隠そう、今でもその先生のノートを中心に授業を進めているのです。

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上記のものは普段の数学や英語など教科の授業に関して。
コーラルではもう一つの授業の形として、この前はみんなでゲーム形式のものも。以前も行った都道府県カードゲーム。

47都道府県が書かれたカードを配り、真ん中にはお題カードを積みます。お題カードには「東」や「人口」、「平均年齢」といったお題が書いてあります。お題カードを一枚めくり、自分が持っている都道府県カードからお題に沿った一枚を選んだら場に伏せて出します。「せーの!」でオープンした都道府県カードの中で、お題のランキング最上位の人が場に出た都道府県カードを総取りするルール。(例えば、「東」のお題カードだったら、場に出たカードうち一番東の都道府県カードを出した人の勝ち)

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お題カードには「?」があって、これは自分の好きなお題を設定できます。
「じゃぁ、カキが多く取れるところ」
「カキ?木になるやつ?」
「違う、海の。貝のカキだよ」
「なんで!もう内陸の都道府県しか持ってないのに!」なんて大笑い!

「?」カードを引いたら引いたで手持ちの都道府県カードで勝てそうなお題(都道府県のイメージに沿って、外国人旅行客の数や森林の率が高いところなどなど)を出したいので、またまた頭を使います。それにしても、インターネットでその場で即座に検索できるって便利…。

「もう一回!」が何度も続いて盛り上がったね!!

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ラグビーワールドカップ、盛り上がりましたね。「あ、あの子だ」と大学時代を思い出す選手が次々出てきて応援にも熱が入ったり。それにしてもこれだけ帝京大学出身の選手が活躍しているのを見ると、帝京大学の岩出監督の功績は大きいなと思いました。

日本代表の試合は終わったけれど、残りの試合も楽しみです。

夏休みも終わって…

夏休みの宿題に追われていたみんな。社会科の課題で人口問題について書くことにしたということで、一緒に総務省のデータを見ながらあれやこれや。

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「ちょっと調べた」と“社会活動が低調になって…”との視点から。

また別の子は、介護や年金という言葉が出てきた後に、
「でも、保育園に入れない人もいるんでしょ?子ども少ないのになんで?」
疑問は続きます。

もうずいぶん前から少子化で大変だ大変だと言われているけど、そもそも子どもが減っている理由ってなんだろう?と考えてみました。(ただ、沖縄は子どもの数が多いので、そこは実感ないかもしれないのだけど…)

それにしても、総務省のデータは戦前から未来予測まで情報が入っていて、「え?これ、何??」とあっちにこっちに話が広がっていきました。

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「忘れ物したら卓球できないんだよ」
「ん?何の話?」

どうやら学校に卓球のセットがあって休み時間とかに遊んでいるらしいのだけど、忘れ物のペナルティでその卓球をやらせてもらえないルールがあるとのこと。うーん、何だか腑に落ちないナァと思っていると、他にも雑巾がけをやらされたりすると聞いて驚愕。

忘れ物の“指導”をするなら忘れ物について話さなければならないと思うのだけど(←根本的にバカバカしいことがよくわかる。忘れ物が良くないなんて分かっていることだから)、何か他の罰を与えることで“指導”とすることには疑問を持たざるを得なく、一言でいうと手抜きだとも思う。ぼくの記憶では学校から体罰を含めこういうことは排除していく流れだったと思うのだけど、最近別の小学校でもペナルティで雑巾がけをやらされるということを聞いて、何がどうなっているのか良くわからなくなってきました。

そもそも“指導”とかいう言葉があまり好きではないぼくですが、こういうやり方って大人になってから「あれって意味ないし、変だったよね」と振り返られるようなことだと思うのだけど今の先生はそういう経験ないのかな??

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映画『1987、ある闘いの真実』を観た。ぼくの記憶にもはっきり残っているソウルオリンピックの前年の話だと知って驚いた。

韓国の民主化運動を取り上げた映画というと、少し前に『タクシー運転手 約束は海を越えて』が話題になったけれど、それよりも良かったかも。

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みんなの夏休みも終わり、土曜オープン教室も再開しています。二学期からは隔週での開催となっています。見学などの際には、オープンしているかどうか事前にお問い合わせください。